世界名作劇場飯

突然やってきた酷暑に体がやられて、週末腹がいかれた。

週明けても全然だめそうなので、しばらく世界名作劇場飯(パンとスープ)で暮らさないとならないことが確定してしょんぼりしている。

全体的には丈夫なんだけど、昔からお腹が弱くて生きてきたので「またこのターンがきたか〜」という感じ。胃腸炎も年1くらいでやりがち。

そんな腹を宥めつつ、推しが出るライブに行き、喉いっぱいになって帰ってきた。

腹は無事だったし推しは最高だった。

推し!!!最高!!!!!

今週はライブの思い出を胸に世界名作劇場飯でもやむなし…でもないけど、やむなし…でもないなやっぱり。

推しを浴びると健康にはなるけど、壊れた腹は即治りはしないし時が過ぎるのを待つしかないんだよな…。

 

『推し』という呼称について。

『推し』って私も使うし周りも使うし、世間的にもまあまあ通じる言葉だけど、人によってさじ加減が変わるなーと思う。

私は本命を指して使うけど、本命以外にも使う人もいるよね。

本命としての推しは別にいるけど、このジャンルでの推しはこの人!このグループでの推しはこの人!ていう。

言葉の使い方なんてうつろいゆくものだし、ましてやこんな最近よく使われるようになった言葉だから好き勝手にすればいいんだけども。

私は前者だけど、あなたは後者ですねっていう人と話してて、ん〜〜〜〜温度差〜〜〜〜〜〜!となったので。